藤堂高虎公ゆかりの郷委員会
戦国時代の武将藤堂高虎は、羽柴秀吉の義弟羽柴秀長の家来として、大屋の地で
出世・結婚をし、藤堂家を興しています。
しかし、大屋村での9年間の暮らしぶりは謎のままです。解明はこれからです。
ゆかりの郷の木碑
平成 6年 村おこし実行委員会により建立
平成20年 藤堂高虎公ゆかりの郷委員会発足
現記念碑の撤去と新設を計画
平成21年 木碑の根元付近が朽ちてきたため撤去
22年4月 富山県高岡市へ銅像の調査
22年4月 大屋地区公民館と共催で「藤堂高虎と大屋」の講演会を開催
22年6月 兵庫県神埼町へ石碑の調査。石柱に決定
22年11月 木碑撤去跡地に設置を決定
平成23年2月23日除幕式
寄付金総額 370万円
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